top about menu + voice academy + book + produce column + contact

365日のアーユルヴェーダ 3月

 

春のお腹の張りを解消!簡単スパイスふりかけ  Mar.27.2025

 

 

今が旬の春野菜には苦味や渋味があります。

苦味や渋味は体を軽くしてくれる春の心身に嬉しい味です。

 

が、春野菜を食べてお腹にガスが溜まる方、とても多いんです。

 

春野菜を食べると軽くなる。=空間と動きが増える。(つまりヴァータが増える)

→お腹にガスが溜まりやすくなる。

 

そんな時に重宝する、スパイスふりかけ。

 

クミン大さじ1にアジョワンをひとつまみ。

乾煎りして、いい香りがしてきたら、荒く細かくなるようにすります。

 

塩と混ぜて温野菜にかけたり、塩と混ぜずにちょこっとふったり。

 

オリーブオイルやギーなど良質な油もぜひかけてくださいね。

適度な油分もお腹のガスが溜まるのを防ぎます。

 

 

隠れている個性こそが魅力  Mar.25.2025

 

 

隠れている個性こそが、魅力。

アーユルヴェーダで自分のカタチがわかってくる。

アーユルヴェーダに携わって活躍している人たちは、それぞれが個性的だとかんじます。

それは、自分の生まれ持った「カタチ」を大切にしているから。


学校や会社など、集団生活の中では、「うまく」やっていくために、
自分の「とがっているところ」や「しつこいところ」を隠したり、気持ちを抑えたりすること、あると思います。

でも、それって、個性を抑え込むことで、本来の自分から離れていくこと。


「尖り」も「鋭さ」も「鈍さ」も、「重さ」も「軽さ」も、突出したところそのままだと、
日本の学校などの集団の中では生きにくいかもしれない。

けれど、年齢を重ねていけばいくほど、本来の個性を抑え込んでいることが生きにくさになります。


アーユルヴェーダは、一人ひとりの「生まれ持ったカタチ」を大切にします。
100人いれば、100通りの個性。

「バランスを取る」 = 「平均的になる」ではありません。


アーユルヴェーダが考えるバランスの良さとは、誰かの美しさを目指すのではなくて、
自分の個性の「カタチ」を認められる、そんな心の状態でいられること。


自分らしい「カタチ」であるために、

それを肯定できる自分であるために、
毎日をちょっとずつ整える。

そうすると、気がついたら「私らしいカタチ」が、ますます輝いています。

 

 

揺らぎのサフランティー  Mar.21.2025

女性ホルモンバランスの揺らぎと上手に付き合う。


リラックス、温活、さらに女性ホルモンバランスの働きをサポート!

サフランには、そんな嬉しい成分が含まれています。

ティーカップに入れて、お湯を注いで3分ほど蒸らします。


 

くるくるかき混ぜていると、サフランがダンスをしているよう。

見惚れてしまいました。

 

カルダモンやシナモンとの相性も抜群。

(カルダモンは切れ目を入れています)


(*スパイスはとりすぎ厳禁です。)
 

 

 

心と体のデトックス週間   Mar.18.2025

 

新しい季節の始まり。心と体のデトックスで、軽やかにスタートしたい。

 

アーユルヴェーダでは、春は冬に溜まったものを排出するのに最適な季節。

 

そして、アーユルヴェーダは、体からのアプローチで、心までスッキリさせるのが得意。

 

【心の悩み別】簡単デトックス一部ご紹介。


≫様々なことに不安を感じる

≫そわそわと落ち着かない

 

□スマホを見る時間を減らす

□騒がしい音のある場所を避ける

□セサミオイルでマッサージ

 

≫他人を批判的な目で見てしまう

≫心がイライラしやすい

 

□食事は一口30回以上噛むようにする

□就寝1時間前に照明を落とす

□ヘッドマッサージ

 

≫落ち込みやすい

≫やる気が出ない

 

□起床後、窓を開ける

□太陽の光を浴びる

□ガルシャナ(絹手袋の乾布摩擦)

 

ポイントは、今日からできることをひとつ決めて、まずは3日間やってみること。

 

デトックススイッチが入ります。

 

 

喉がムズムズ痒い時に   Mar.13.2025

 

アーユルヴェーダ生活で、花粉症が楽になっているので、

うっかりマスクをせずに外出したら、喉がむずむず痒く、くしゃみ連発。

 

ターメリックと塩をティースプーン半分づつくらいに、常温の水をかき混ぜて

うがい液を作りました。

 

ターメリックうがいをしてから、生蜂蜜とトリカトゥを混ぜたものを舐めたら、

 

一気に鼻水がでて、5分ほどでスッキリしました。かゆみもとれました。

マスクは必須!

 

 

フェヌグリークのスプラウト  Mar.09.2025

 

 

フェヌグリークには、女性ホルモンのバランス調整に役立つ植物製エストロゲンやサポニンが含まれます。

血糖値を安定させる作用もあるので、更年期の辛い症状を和らげたり、予防も期待できるスパイス。

 

また体内の炎症を抑える働きがあり、関節痛や筋肉痛を和らげると言われています。

 

さらに食欲を抑えてくれるので、食べ過ぎ防止にもつながり、更年期世代の体重管理にもぴったり。

*スパイスは薬効が高いので食べ過ぎは厳禁です。

 

 

簡単ですぐにいただくことのできるおすすめの食べ方は、

フェヌグリークを水につけて芽を出したスプラウト。

 

そのまま齧ったり、サラダやスープにちらしたり、スムージーに加えても。

炒めても美味しいです。

 

スプラウトは辛味や苦味があり、春、新芽の季節のからだを整えてくれます。

 

 

女性ホルモンのバランスをととのえる。黒胡麻と黒糖ギー Mar.06.2025

 

 

女性ホルモンのバランスの乱れは、生理痛や生理不順、更年期の症状などをひきおこします。

ホルモンバランスの乱れと大きく関わっているのが、動きのエネルギー「ヴァータ」。


黒ごまと黒砂糖とギーのスイーツは、生理不順などのお悩みにも嬉しい、ヴァータを整えるスイーツです。

良質な油とミネラルが、身体に滋養と潤いをあたえるので、冷えや乾燥しやすい今の季節や、老化防止にも◎。


材料は、黒胡麻1:黒糖1 にギー少々。

作り方は、

黒砂糖と少量の水を少し重たくなるまで弱火で煮ます。黒ごまを入れて、さらに混ぜどろっとしてきたら、クッキングペーパーに伸ばします。カチカチになる前に切ります。

*美味しくて食べ過ぎてしまうので、作る時は少量がおすすめ。消化力が弱い時にはすすめません。