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老化防止に必須なこと

 


東京(練馬)の本格アーユルヴェーダスクール&サロンHerbal Ayurveda(ハーバルアーユルヴェーダ)ブラフ弥生です。

この夏はサロンの夏季休暇を
2回に分けていただく予定です。


どちらも娘たちの試合に合わせて
スケジュールしたもの。


夏の試合観戦は、日差しとの戦いです。

 

陽射し、もちろん防御はしていますが、
それでも強烈な陽射しと暑さです。



母、観戦中に倒れて迷惑かけられないので、
諸々気をつけています。



そして、気をつけるのは
体力消耗だけではありません。



なんといっても、肌に髪の毛にと、
強い陽射しは老化のもと。




まずは、陽を浴びてしまう日の朝は、
ヘナで頭皮パック。



髪の毛と頭皮を紫外線から守ってもらう。
そして、熱がこもって
頭が痛くなるのを防いでくれる。



陽を浴びて疲れた肌には、アムラやローズのパウダーを
ヨーグルトやローハニーで溶いてお顔のパック。


アムラで目の疲れをとる
アイパック。
と、事前と事後のケア。



今回はお肌や髪の毛のことについて書いていますが、
食事など内側からのケアでも、
老化防止のためにこれが大切です。


アーユルヴェーダ 果実

こちらの写真は、南インドのスーパーで
量り売りしていたアムラ(アーマラキ) 



若返りの果実。
効果効能は書ききれないほどです。



ビタミン類やポリフェノールも豊富。
5味が揃っているスーパー果実。




スーパーで見つけた時は、
生をかじったり(苦!渋!酸っぱ!)
水につけて
アムラウォーターを作ったりしました。




生アムラはなかなか手に入りませんが、
パウダーはサロンでも自宅でも常備。
サロンで販売もしています。 



アーユルヴェーダ基礎講座では、
若返りや疲労回復にかなり役立つ
季節ごとのケア法もおつたえしています。
実習も。



第19期のお知らせは下記よりご覧ください
 

 

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