遠方からも同業者がご来店くださる理由
先月は、3名の
アーユルヴェーダセラピストさんが、
群馬、京都、そして大分から
ご来店くださいました。
最近、月に3枠ほど空きがあるため、
募集しているのですが、
セラピストさんで埋まりやすいここ最近です。
先月、初めてご来店くださった
セラピストさんたち全員に、
『会いたかったセラピストさん』
と言っていただきました。
本当にありがたい限りです。
どうして会いたいと思ってくれたのですか?
と、理由を伺ってみました。
『アーユルヴェーダの発信の仕方が理想的』
『爽やかで親しみやすそう』
などいくつかの理由を聞かせていただきました。
大分のアーユルヴェーダサロンの
とっても素敵なオーナーセラピストさんは、
(掲載許可をいただきました。
ホームページに記事を書いてくださいました。)
アーユルヴェーダは、
インドやスリランカのもの、
特殊なものではなく、
日本でもどこでも、普通の生活の中で活かす、
日常で生かせるアーユルヴェーダを伝えたい。
同じような気持ちで活動しているように感じて、
会いたかったと伝えてくださいました。
伝わっている!ことも、とても嬉しくて感激。
サロン内の暗い照明です(汗
りえさん、
アーユルヴェーダに真摯に取り組む姿勢、
お客様や受講生への思いも熱く、
とっても素敵な方です♪
活動の方向が近いと、すぐに意気投合。
ついつい喋りすぎてしまう(汗
ハーバルアーユルヴェーダは、
昨年、こちらのホームページを
新しく作っていただきました。
その時に、
アーユルヴェーダは、
インドやスリランカのもの。ではなくて、
日常の普通の生活に取り入れることで、
とっても幸せになる知恵なんです。
ということを伝えたくて、
そんな思いをたくさんお話しし、
デザイン、構成をしていただきました。
私自身は、インドの服も雑貨も好きですし、
インド哲学、インド神話に至っては、
魅せられ続けています。
けれども、伝えたいことは、
日常の中に、アーユルヴェーダの知恵が、
当たり前にあることが、
心身の健やかさと繋がっているということ。
インドやスリランカの植物や食事に限らず、
世界どこでも共通する、
つまり日本の日常にも共通の
自然の摂理に基づいた知恵であること。
なので、それを前面に出すホームページを
作っていただきました。
ホームページを作っていただいてから一年たち、
私の思いに共感してくださっている方が、
全国のあちこちにいるんだ、と感じるここ最近。
そして、同じような思いで、
アーユルヴェーダを広めようと
活動している方々の存在があること、
とっても心強くて、
そんな方々と繋がりができていることが
とっても嬉しいです。
ちなみに、皆様に伝えてもらって嬉しかった
もう一つのこと、
『ホームページやブログ写真と同じで
ギャップがない。』
ところどころシワなど修正してもらってますし、
ブログ写真もビューティープラスで
お肌もキレイにしてますが(笑)
ギャップが少なくてよかったです♪
ハーバルアーユルヴェーダ・ブラフ弥生