top about menu + voice academy + book + produce column + contact

夏バテしない体つくりは消化力を整えることから 

 

最近、胃腸の調子がいまいち、だるい、なんか疲れている、という方が増える時期です。

 

特に30代後半からは、ホルモンバランスの変化も相まって、スッキリしない日が増えることも。
アーユルヴェーダでは、不調の鍵を握るのは、まず、「消化力(アグニ)」だと考えます。?

夏、私たちの消化の火は暑さで不調を起こしがち。

 

消化の火の不調が、体に未消化物を溜め込んで重たくなってしまったり、

食べたものをうまくエネルギーに変えられず、夏バテを引き起こす原因になります。

 

アーユルヴェーダを学ぶと、消化力を守り調子を整える自分に合った具体的な方法が分かります。

 

そして「知っている」だけでなく、「自分で実践できる」ようになることが、何より大切。


今の自分の心身の様子がわかるコツを得て、自分でケアできるようになる。
そんなアーユルヴェーダの学びを、一緒に深めてみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他のおすすめ記事

ゴツコラのオイル 夏の強い日差しや、たくさんの情報にふれていると、私たちの思考は、休むことを忘れがちです。 ア‥ 続きを読む
夏の頭痛と目のケア 夏のケアのポイントの一つが目。 眼のケアを行うことで、夏の心身は整いやすくなります。 ‥ 続きを読む
砂糖と塩の性質  美味しそうな無農薬の梅を買って、東京に戻り梅シロップ第一弾を。 まずは氷砂糖と、生蜂‥ 続きを読む