アーユルヴェーダお食事理論
その1【6味】
甘、酸、塩、辛、苦、渋 それぞれの味に、それぞれのドーシャ(体内エネルギー)への影響があります。
6味をすべて感じると、 満足度が増します。
1日の中で、食べていない味はありますか?
色や栄養バランスを考えて、 お食事を作ることは多いかと思います。
そこに6味も加えてみましょう♪
例えば、渋味は緑茶でも味わえますので、 1日のトータルで見ると揃えやすいですよ
Herbal Ayurveda(ハーバルアーユルヴェーダ)