冬なのに乾燥知らずなのは〇〇のおかげ
ずっと乾燥肌だと思っていました。
秋冬になると、肌がかさついてきて、
ファンデーションが浮いてしまう。
化粧水もたっぷりつけて、
保湿クリームもちゃんとつけても、すぐにカラカラに。
そして、春には乾燥している上に吹き出物。
という状態でした。
ここ最近は、乾燥することがないどころか、
洗顔後も肌が潤っています。
お肌が乾燥しなくなっただけでなく、調子も良く、
ファンデーションも、頬骨の上のシミのあたりに
少し塗るのみになりました。
年齢を重ねるほどに、薄化粧になっていく♪
理想だったのですが、
その通りにお肌も進んでくれています。
冬なのに乾燥知らず
春なのに荒れない肌になったのは、
のおかげです。
まずは、洗顔。
肌に必要な油をとってしまわないけれど、
汚れはしっかり落ちる石鹸で、まずはぬるめの水からはじめ、
すすぎは冷たい水で洗います。
肌に必要なものは落とさない。人にも地球にもやさしい石鹸たち。
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そして、洗顔後は、
ハーブの蒸留水をスプレーして、
ほんの少し(1滴以下)のオイルか
クリーム少しを、手のひらで摩擦し、
顔を手全体で覆うのみですが、
乾燥知らず、トラブル知らずな最近の肌です。
ポイントは、
その季節の肌に合うものを選択すること。
蒸留水のハーブの種類、
ケアオイルの種類や
クリームに使用されているオイルの種類を、
自分の体質と年齢も考慮して
上手に選択できるようになると、
冬の乾燥肌も、春の肌荒れも、
回避できてしまうのです。
もちろん、お肌は体内をうつしだす鏡でもあるから、
体内の状態が良いことも大切です。
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