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アーユルヴェーダ基礎講座で身につく力

東京(練馬)の本格アーユルヴェーダスクール&サロンHerbal Ayurveda(ハーバルアーユルヴェーダ)ブラフ弥生です。

 

無料メールマガジンでも、

たっぷりと具体的な情報をお届けしています。

 

 

私はいつでも出し惜しみはしない。

を念頭に動いています。



続きは講座で、続きは有料メルマガで、



ではなくて、

メルマガはそれはそれで完結させる。

そこでも満足してほしい。


それに続きは講座で。ってあると

そこまで読んでくれた方に失礼な気がして。



登録くださっている方も

いろいろな考えの方がいると思うけれど、



わたしは、登録してくださっている方の

健康管理の役に立つ内容をお届けしたい。



とたくさん考えて書いています。



だから役に立っていると感じるお声を

いただくことはとても嬉しいです。

アーユルヴェーダ基礎講座

だからといって、

全て伝えられているわけではありません。





アーユルヴェーダは順序に沿って、

体系的に理解していくからこそ、応用でき幅が広がります。




ちょこちょこ発信させていただいている

単発的な情報(メルマガやメール講座など)は
切り花をお渡ししているような感覚。



基礎講座は、

その土台となる土や環境の整え方を

身につけてもらっています。




ワークショップは、体験、体感を得られます。




私自身は、アーユルヴェーダやヨーガ、

インド哲学の学びに多額を使っていますが、


今は簡単な情報は

調べればすぐにゲットできる時代。


だからこそ、切り花のような情報は、


私が書かなくても

知りたければいくらでも手に入ります。




出し惜しみする意味がない。




 

そして、いい土壌の上で咲いたお花も、

生活のエッセンスになるし、

心を豊かにしてくれます。





ただ、土台となる部分を育てることで、

もっと幅が広がるし、応用も効くし、

ある意味自由度が増すんです?




先日、久しぶりにガネーシャの

(Herbal Ayurvedaの以前の屋号)

セラピスト修了生たちの練習会があり、


修了生たちが、

土台をどんどん耕している様子を感じました。




アーユルヴェーダは生活そのものだからこそ、


基本の理論を知った後、

生活していくたびにどんどん深まっていくんだなー、



そして、深まるからこそ、


そこから新たな疑問もでたりして、

さらなる学び意欲へと繋がってしまう。




楽しい学びは終わらないんだ。

とつくづく感じたのです。




学んだ理論は、

生活でじっくりと熟成されます。




だから時間が経つほどに、


自分の生活を楽しくする

ちょっとの工夫ができるようになり、

心身の健康管理が上手になります。

自分らしく輝く土台が安定します。


アーユルヴェーダ基礎講座第19期は

8月からはじまります。募集開始いたしました。

 

アーユルヴェーダ基礎講座第19期

 

 

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