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モヤモヤしていたことと解決

 

クラシツクルのオンランカフェで、「いつも調子が良くない1月2月が楽しみです」というお声がありました。

 

アーユルヴェーダを意識して無理のない範囲で実践していると、その時にすぐというよりは次のシーズンが楽になります。

 

「なんとなく調子が悪くない」そのシーズンに引き続き、アーユルヴェーダを意識していると、

次のシーズンは、「なんとなく調子がいいかも」になり、

その積み重ねで気がついたら「調子いい日が続いている」になっています。

 

アーユルヴェーダを伝えはじめてから14年。

 

短期間の講座をやるたびに、モヤモヤが残っていたのは、ゆっくり時間をかけて学んでいくことで、

人生に活かされる知恵になるという思いが、どんどん強まってきたからだと思います。

 

もちろん短期間の講座でも、その後、学び続けている方もいます。

その方達の入り口になれていたらとても嬉しく思います。

 

このモヤモヤをどうしたら解決できるのだろう、と、

数年間ずっと考え続けてできたプログラムが「クラシツクル」です。

 

1年間、ゆっくりアーユルヴェーダに触れていただき、

生活に無理なく活かしながら、気がついたら調子が上がり続けていて、

 

アーユルヴェーダ視点が増えて世界が広がり、気がついたら人生が豊かになる。

を目指してプログラムを作りました。

 

クラシツクルも始まってからもうすぐ4年半!

オンラインラボもリニューアルし、現在コンテンツを増やしているところです。

 

1月からはブックレットやおくりものなど、デザインや内容をリニューアルしてお届けします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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